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神奈川で注文住宅をローン購入するときの流れ

公開日:2019/05/01  最終更新日:2019/04/16

これから神奈川県で注文住宅を建築する場合、住宅を建築ができるだけのお金を持っていればよいですが、持っていない場合は住宅ローンを組む必要があります。ローンを組む場合にはどのような流れになるでしょうか。

 

初めから土地を持っていない場合はどうしたらいいか

神奈川県に注文住宅を建築する時、まだ土地を持っていないならば、土地を購入する計画を立てなければいけません。土地の金額の目安は、その住宅全体の2割から3割ほどです。横浜などの一部の繁華街のように土地が高騰している所を除けば、たいてい土地の値段は建物よりも安いです。

もしそのお金が準備できれば、わざわざローンを組む必要はありませんが、準備できない場合はお金を借りなければなりません。お金を借りる場合には、頭金をしっかりと用意しておいた方がよいです。

最近は、頭金を必要としない商品もありますので、そのような商品でもお金を借りることができますが、毎月の返済額に大きな負担がかかってしまうでしょう。特にボーナス払いなどを当てにすると、会社のボーナスがなくなった時に目もあてることもできない状況になりえます。

このように考えるならば、十分に頭金を貯めた後毎月の返済額を少なくするようにした方が負担が少なくて済みます。頭金の目安は、人によって異なりますが少なくとも50万円、多くて1200万円くらいになります。

 

仮審査と本審査を行う流れになる

土地を先に購入した場合、まず住宅ローンを利用することができるかの審査をしなければいけません。これには2種類あり、仮審査と呼ばれるものと本審査と呼ばれるものがあります。仮審査に通過できれば、本審査にも通る可能性が高いので、まずは仮審査の申し込みをしてみましょう。

申し込みをするときは、その不動産を扱っている不動産会社の担当者に申し出るべきです。不動産会社の人も、ある程度慣れていればおおむねどれぐらいの頭金を用意して毎月いくら返済できるか、そとして収入がどれぐらいあるかを判断し、通過するかどうかがわかります。問題なさそうと言われたら8割以上の確率で通ると考えておいて間違いありません。

ですが、厳しいと言われた場合どうするか難しいところです。この場合は、もう少しお金を貯めてしばらく待った方がよいでしょう。一回目で落ちた場合、それからまた3カ月後や半年後にもう一度挑戦しても前回落ちているのでほぼ落ちます。

それよりも、通らなそうだと感じたらある程度万全の体制にして通ると確信したときにもう一度申し込みをするべきです。

 

そもそもなぜ仮審査と本審査が存在しているのか

お金を借りる場合、2種類の審査を行いますが、その分時間がかかってしまいます。そもそもなぜ2種類も確認するか問題になりますが、かつては本審査のみしか行われていませんでした。

つまり、一回だけ書類選考して問題なければそのままお金を借りることができたわけです。ですが、その状態だと物件の購入契約をした後に審査に通らないようなこともあり得たわけです。そうなると、契約を一回取り消しする必要があります。

すると、お互いに時間が無駄になるだけでなく家主が引っ越しの準備などをし始めていたとしたらそれらも撤回しなければならずいろいろと面倒なことが起こりうるでしょう。なので、最初に仮審査を行いおおむね通ると判断した時には、本審査を行うことで契約が途中でだめになりもう一度最初からやり直しになる可能性がかなり減少しました。

そして、最終段階で通っていれば2回目に通す時もたいてい通ることがわかります。ただ、途中で収入が減ってしまった場合や金銭的なトラブルが発生した場合などは、通過しない可能性もありますので要注意です。

 

注文住宅の場合はつなぎ融資を考える必要がある

神奈川県で土地を購入し建物を建築する場合、お金が必要なことを気にするべきです。土地をすでに手に入れている場合には、建物だけのお金を借りればよいですが、最終段階で土地も建物も持っていない場合は両方合わせた金額を借りる必要があります。

このとき問題になるのは、建物の担保の問題です。土地の場合は、購入した土地を担保にしてお金を借りればよかったのですが、建物の場合は審査をする段階でまだできていない状態です。それにもかかわらず、建物のお金を借りるとすればまだできあがっていない建物の担保を付けることになり、少々不都合になります。

この点、住宅が建築し終わった後にすべてのお金を支払えばよいと考える人もいます。ですが、たいていの場合は住宅の建築業者が前金として住宅にかかる金額の1割から2割程度をもらうことになるため、その段階である程度お金を借りておかなければ間に合ない場合があるわけです。

そこで、少し柔軟に物事を考えて、土地を購入した時点で建物ができあがっているものと仮定し、建物に関するお金も同時に手に入れることができるとする考え方が一般的になりました。これを、つなぎ融資といます。

 

本審査の審査基準とは

ローンを組む場合、仮審査が終了したら今度は本審査を行う必要があります。この時、保証会社が本当にこの人はお金を返済することができるのかを見ていくことになります。この時の基準としては、現在の収入状況を明確にする必要があるでしょう。

そのため、源泉徴収票過去数カ月分の給料明細などは確実に提出しておく必要があります。後は、過去にブラックリストに掲載されたような事例がない場合です。例えば、5年前に自己破産をしている場合には、住宅ローンを利用することはできません。自己破産をはじめとする債務整理は7年ないしは10年以上経過していないと、借り入れができないと考えて間違いないです。

また、滞納していないけれども、現在の段階で自動車の借金がある場合には大幅に借入額が減少していきます。たとえ、借金が10万円あった場合でも、借入額が100万円以上減少すると考えておけば間違いありません。

もし、借入金額を減らされるのが嫌ならば、最初に今現在組んでいる借金をすべて返済してから住宅ローンを組むべきです。ちなみに、スマートホンなどの分割払いがあるだけでも借りるお金は減らされることも知っておきましょう。

 

審査結果の発表からローンの契約

審査結果は、申し込みをしてからすぐにわかるわけではありません。クレジットカードとは違いますので、3週間から1か月ぐらいかかると考えておいた方がよいです。なぜそれほど待つかといえば、確認事項が非常にたくさんあるからです。

しかも、ほかにもたくさん住宅を購入しようと考えている人がいることもその理由になるでしょう。さらには、貸す金額が非常に大きいため慎重に検討しなければなりません。これらの理由により、結果が出るのは申し込みから3週間ないしは1か月ほどかかると余裕を見ておくべきです。

そして審査に通れば、あとはお金を借りるための契約をします。この時、必ず実印が必要になりますのでこれを用意しておきましょう。実印は、各市町村で印鑑登録をしているものに限ります。そのため、まだ持ってない場合には作ったあとに各市町村で印鑑登録をしなければなりません。

ちなみに、実印を作る場合には3文判などでは簡単に偽造されてしまいますので、この世に一つしかないものを作ってもらいましょう。 お金を返済する時期は、2カ月から3カ月先ぐらいまで延ばすことが可能になりますので不動産会社とよく話し合う必要があります。

 

神奈川県で注文住宅を建築する場合、十分なお金がなければ住宅ローンを組みましょう。このとき必要になるのは、仮審査を行うことです。

これは銀行側で行いますがもし通過したとすれば次に本審査を行います。どちらも通過すればあとは契約に入ります。

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