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神奈川の注文住宅は大丈夫?よくある失敗例

公開日:2019/04/11  

神奈川県で注文住宅を建築するときには、自分たちの思い通りの住宅が建築できる魅力があります。ですが一方で失敗することもあります。

そこで、どのような失敗例がありうるでしょうか。その内容と失敗しないための対策を見ていきましょう。

 

イメージと違うものができあがった

神奈川県で注文住宅を建築した時の失敗例の一つが、イメージと違う住宅ができあがったパターンです。注文住宅を建築する前の段階では、頭の中でおおよそイメージが出来上がっているはずです。

キッチンの位置リビングの広さ、そして日当たりのよさなどの理想があるにもかかわらずキッチンが狭かったりリビングの日当たりが悪いなど失敗してしまう場合もあります。 このように、イメージと違うものができあがってしまうことが多々ありますが、これを防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。

そのための一つが、モデルルームを見学することです。モデルルームを見ることで、今まで想像したものがより立体的になってそこに出現します。

まだイメージだけの段階や、設計図として出来上がった段階ともまた違うものが見えてきます。 工務店などでは、予算の関係上モデルハウスが存在しないこともありますがモデルハウスがない場合には、実際に過去にその工務店が建築した住宅を公開していることもあります。人が住んでいますが、生活感が漂っている分よりリアルなイメージをすることができるかもしれません。

このように、現物を見ておくと実現できるものと実現できないものの違いがわかるでしょう。

 

予算がかかり過ぎてしまう失敗例

神奈川県で住宅を建築するときには、当然予算の範囲内で建築する必要があります。いくら理想の住宅がイメージできたとしても、そこに予算が追い付かなければ建築することは不可能になります。

住宅ローンを組むにしても、あまり予算オーバーの状態だと返済が難しくなる可能性も考えておかなければなりません。 理想としては希望した間取りなどをすべて実現することができることですが、実際には100パーセント理想の住宅にすることは無尽蔵にお金がない限り不可能です。

そこで、可能なかぎり自分たちの理想を叶えながら予算オーバーを防ぐための方法の一つは、希望としている住宅のイメージに順番をつけていくことです。

たとえば、キッチンを広くしたいこと、玄関を吹き抜けにしたいこと、窓をたくさん設置したいことの3点が希望している内容だったとします。この中ですべて実現すると予算オーバーになりますので、これらの中で一番、二番と順番をつけていき最優先のものから実現していきましょう。

これにより、予算の範囲内で理想的な住宅を建築することが可能になります。

 

冷暖房の効率が悪くなってしまう失敗例

神奈川県で注文住宅を建築するなら、冷暖房の効率の良さを考えなければなりません。神奈川県は、冬の気温は氷点下になることがある一方で、夏は35度を超えることも少なくありません。

そのため、冷暖房の効率の良さはとても重要なことがわかります。 しかしながら、いざ設置してみたところなかなか部屋の温度が変わらず電気代ばかりがかかってしまうような失敗もあります。

せっかく理想の住宅ができたのに、毎月電気代に頭を抱えているとすれば満足感よりも不満の方が多くなってしまいます。 このような失敗例を避けるための方法の一つが、まず建物の中の空気が外に出て行かない仕組みを作ることが必要です。要するに、可能なかぎりすき間の少ない住宅を建築することが重要です。

もう一つは、冷暖房から出た空気がその部屋だけでなく別の部屋にも流れていくような仕組みがあれば電気代を節約できます。注文住宅の中には、部屋の空気が外に出て行かないけれども冷暖房が効率よく働くように空気の流れを自動的に制御する仕組みもあります。

そのような設計の業者にお願いすることで、将来的な冷暖房代を大幅に減少させることができるでしょう。

 

窓が大きいことで考えられる失敗

注文住宅を建築するにあたり、窓は非常に重要な役割を果たしています。特に、南向きの家は窓があるかどうかによりその部屋の暖かさや日当たりのよさが決まってくるといえるでしょう。

日本人は、昔から南向き信仰と呼ばれる考え方を持っており南向きを好みます。南側は太陽がよく当たるため、間口を大きめに設計する傾向があるわけです。

ですが、最近は夏場の温度が高く35度を超える地域も少なくありません。そうすると、せっかく太陽を部屋の中に入れて明るくしようと考えて窓を大きめにしたのに、結果的に過ごしにくくなってしまうことも少なくないです。

そこで、南向きに窓を設置する場合には、あまり大きくしないようにすることも大事です。また、大きな窓にしたとしても完全にカーテンで覆うことができるサイズにしましょう。

それ以外でも、窓が大きすぎると外の通りから部屋の中が見えてしまうことがあります。せっかく開放的な住宅にしたのに、プライバシーがなくなり住みにくいと感じるならば本末転倒です。それならば、窓を大きくする場合にも外から目立たないような場所にするとよいです。

 

導入した設備が十分生かされていない

まだ設計の段階では、「あれも取り入れたいこれも取り入れたい」と、あったら便利なものをすべて住宅の中に入れるようにすることも珍しくありません。確かに、希望している住宅にこだわりがあるならば、より理想に近づけるために多くの設備や備品などを取り入れるでしょう。

ところが、実際にお金をかけて理想の設備や備品を取り付けたとしても、ほとんど住み始めてから使わないようなこともあります。

例えば、キッチンで食器洗浄機と食器乾燥機を設置してみたものの実際には乾燥機をほぼ使わないようなこともあるわけです。それだけでそれなりのお金がかかっていますので、無駄な出費になるといえます。

そこで、このような失敗を避けるためには必要最低限のものを設置して、それ以上のものを設置せず住み始めてから必要になったら設置するようにすれば十分です。

キッチンならば、食器洗浄機と食器乾燥機を使うかもしれませんが、使うかはっきりとわからない場合にはそのスペースだけを確保しておき、必要になったなら後付けでそのスペースに食器洗浄機や食器乾燥機を置くようにすればよいでしょう。

 

コンセントが足りないことに気がつく

生活の中にある電化製品は、30年以上前に比べると大幅に増えています。

例えば、最近は家族一人一人がスマートフォンを持っていることも少なくないでしょう。そのため、毎日充電することを考えればそれなりのコンセントの差し込み口の数が必要になります。

実際に、30年前の住宅と2015年以降に建築された住宅は明らかにコンセントの差込口の数が違うことに気がつきます。 それにもかかわらず、そのことをあまり頭に入れていないで設計をすると、電化製品の設置やスマートフォンの充電に頭を抱えることになりかねません。

このような失敗を避ける場合には、より多くのコンセントを設置する必要がありますが、最低でも一つの部屋に2カ所ずつ設置しておくことが大事なります。リビングに関しては、3カ所以上設置しておくとコンセントに困ることはありません。

実際にいくつ必要なのかは、その人によって変わってくるところです。注文住宅を建築して住み始めた後、どのような電化製品が必要になるのかを考えながらコンセントの差し込み口の数を計算していくことも大事になります。

 

神奈川県で注文住宅を建築するとき、失敗しないためには事前に住み始めた後のことを予想することが重要です。

そのためには、事前にモデルハウスの見学に行っておくことや、あらかじめそこに住み始めた後の生活を予想することが大事になります。

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