【神奈川】注文住宅工務店・ハウスメーカー選びにおすすめの相談窓口ランキング!【口コミや評判も合わせてご紹介】

神奈川の注文住宅購入店はどう選ぶか

公開日:2019/05/15  最終更新日:2019/04/16

神奈川には数多くの注文住宅購入店があります。その中から自分にあった最善の店舗を選定するのは至難の業ですが、いくつかのポイントを押さえることで、限りなく理想に近い店舗を選ぶことができます。ここでは、その方法について具体的に説明していきます。

 

なぜ「注文住宅」で建てるのかを知る

神奈川で注文住宅購入店を選定するのにあたり、まず「なぜ注文住宅で住宅を建てるのか」を明確にする必要があります。住宅を建設する方法は様々なものがあります。建売住宅を購入する、地元工務店に設計・施工を依頼する、設計を設計事務所で行い施工を地元工務店で行う方法などです。

建売住宅はすでに建てられた住宅を購入する方法であり、真の意味で自分のライフスタイルにあったものではないです。地元工務店に設計・施工を依頼する方法は、地元密着型という安心感があるものの、会社の規模によってはつぶれてなくなってしまうリスクもあります。設計事務所で設計を行うケースでは、自分のライフスタイルにあった間取りが可能であるものの、こだわりが強すぎて予算を超えてしまうこともあり得ます。

上記をふまえ、バランスの取れた方法がこの「注文方式」で住宅を建設するものです。注文住宅を採用することで「自分のライフスタイルにあったオーダーメイドの住宅を、極力安価に建てる」ことが可能になります。そのため、このメリットをダイレクトに還元してくれる購入店を選定する必要があります。

 

各購入店の特徴を知ることが重要

神奈川には、こうした注文住宅購入店が数多くあります。 注文住宅購入店には、それぞれの店舗において特徴があります。

例えば「シンプルでモダンなデザイン」「カントリー調の外観」「スペイン風住宅」など、各店舗で得意とするスタイルも持っています。このほかにも「海沿いの住宅」や「山林部の住宅」「郊外の住宅」といったように、得意な地域を有する場合もあります。特に海沿いの場合は、塩害に対する経験や実績があることが重要なポイントになります。

山林部であれば高低差のある敷地や、軟弱地盤に対する処理(杭や地盤改良など)についてのノウハウがないと安心して依頼することができないと思います。

さらには「家事にやさしい間取りが得意」であったり「最新の設備に詳しい」「3階建ての実績が豊富」など各店舗ごとの強みがあります。ただ漠然と住宅展示場を見たり、パンフレットを取り寄せて眺めるのではなく、各店舗における「得意分野」がなんなのか意識してみることが非常に重要なポイントになります。そうすることで、数ある店舗の中からおのずと数社しぼられていきます。

 

「現物」を見てイメージを広げる!

各購入店の「得意分野」を理解でき、自分の理想に近い住宅ができそうな店舗を数社しぼったら、次はその購入店の実績をチェックします。この段階では、候補は複数社であってもいいです。

まずは、各店舗の特徴を理解し実物を見ることが重要です。実績を確認する方法には、住宅展示場に行って実物を見たり、ホームページで掲載されている施工事例を見る方法があります。ホームページやパンフレットで実績写真を見ることはできますが、ここでは「実物」を見ることをおすすめします。

その具体的な方法として、住宅展示場ではなくオープンハウス(住宅完成見学会)がベストです。住宅展示場でも現物を見ることができますが、営業マンのセールストークにより「いい部分」しか見えてこないケースがほとんどです。

そのため、実際に施主が建てた住宅を見ることで、よりリアルにその購入店の特徴を体感できます。そこでもあえて営業マンの話しを聞かず、自分の目で見てどう感じるかを最優先に見ることが重要です。何回かオープンハウスに参加することで、自分の好みもより具体的なものになるはずです。

 

対応も要チェック!見積もり比較の方法

オープンハウスで自分の好みの住宅像と、各購入店の特徴を把握したら次はいよいよ選定する店舗をしぼります。ここでポイントなのは、いきなり1社と決めつけるのではなく、候補として「3社」にしぼることです。

3社店舗を選定できたら各店舗に相談に行き、概算工事費の見積もりを作成してもらいます。簡単なヒアリングで基本計画をつくり、概算工事費をつくるところまでであれば「無料」で応じてくれるところがほとんどです(念のため事前に確認する必要はあります)次に各社から出た見積もりの内容を比較します。

通常、最も安い店舗を迷わず選択するところですが、ここで慎重になる必要があります。見積もりが極端に安いのは、必ず理由があるからです。その理由を店舗に確認して納得できるかが重要なポイントで、ここでお互いの共通認識を持たないと契約後にトラブルに発展する可能性が非常に高いです。

さらにここで注意したいのが、理由を確認した際の各店舗の対応です。簡単な疑問であっても、その解答があいまいであったり、知識がないことを見下すような傾向があれば、その店舗は避けた方が無難です。

 

設計の質を左右する「会社の規模」にも注意!

各店舗の特徴や3社見積もり以外にも、注意したいポイントがあります。それは、その店舗の「会社の規模」です。具体的には、営業だけでなく技術者が多く在籍しているかどうかです。住宅を建設するには、各分野の専門家が知恵を出し合い「設計」を行う必要があります。

その専門家には、意匠設計者(いわゆるデザイナー的な立場)のほかに、構造設計者、設備設計担当者といったように業務が細分化されています。住宅の規模であれば、意匠設計者がすべてを担当して設計することは可能です。会社の規模が小さければ営業が設計担当者を兼ねる場合があるのが実情です。

そのため、会社の規模が小さく各専門分野の担当設計者がいない場合、繁忙期や深い知識が必要とされるシーンで、適格な対応ができない可能性が高まります。

また、意匠だけでなく「構造」や「設備」の分野も日々技術は新しいものになっており、専門的な立場でそうした情報をキャッチし設計に反映することが必要不可欠です。 このように会社の規模が設計の品質に関わるため、店舗の選定の際は注意したいところです。

 

安心して暮らすために「アフターフォロー」の重要性

会社の規模以外に気にしたいポイントが「アフターフォローのよさ」です。 注文住宅の場合、設計から施工まで一貫して依頼するケースがほとんどなため、アフターフォローについてもその店舗が窓口となることが多いです。

そのため、事前にアフターフォローの内容は確認しておきたい点です。ここで注意したいポイントは、その内容を「具体的に紙面に残す」ことです。特に「屋根」や「外壁」については、もし漏水が起きた場合は通常10年間は無償で修理するというものがあり、こうした原則的な内容が紙面で残っていることが非常に重要です。

よくありがちなのは「言ってくれればいつでも直します」という営業マンのセールストークを鵜呑みにしてしまい、紙面で残していないためその効力がなくなってしまうことです。

こうした店舗の「アフターフォローのよさ」を知るには、地域での評判や過去にその店舗に住宅を建てた方に話を聞くだけでなく、現場で施工されている職人の雰囲気からも伝わるものがあるため、店舗の選定にあたっては事前にリサーチしておきたいポイントです。

 

神奈川には数多くの店舗がありますが、こうしたポイントを押さえることで最適な店舗を選定することできると思います。選定にあたっては労力がかかるところですが、悔いのない注文住宅を建てるためにも、妥協せずに望みたいところです。

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